大仏殿遠望


東大寺境内のイチョウやナンキンハゼが色づいてきました。
入江泰吉さんが、春に秋に眺めた景色である。

彼が車を購入したのは晩年。
ふと、大きなカメラ機材を抱えてのぼったのだろうかと。

写真をクリックすると大きいサイズでご覧になれます。
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2016年11月12日撮影

by dukesaloon | 2016-11-13 08:59 | 大和路 | Comments(6)
Commented by pretty-bacchus at 2016-11-14 00:02
自分では決して観ることができない光景です。
ありがとうございます!

遠景にみえるのは薬師寺の唐ですか?
それとも?

Commented by dukesaloon at 2016-11-14 12:17
pretty-bacchusさん

今ならここまで車で登れるのですが
当時はどうだったのだろうと気になりました。
リンホフや重い三脚でした。
お弟子さんがはじめからいらしたのではなく
奥さまと二人三脚のころだったら
大変だったことでしょう。

向こうの塔は、興福寺さんです。
Commented by シンシア at 2016-11-15 23:05 x
こんにちわ~

歴史ある建物の周りも昔と変わらぬ深い森に囲まれた
大地が広がって見れる・・・・・紅葉(黄葉)があり
新緑があり、何百年と繰り返され季節は巡って来るけど
変わらぬ物がそこにあるのですね・・・・・。
Commented by nori at 2016-11-17 13:26 x
シンシアさん

はい。
大仏殿は、平穏と疫病が絶えるようにと1300年もまえに建立されました。
春には桜・新緑~深緑・紅葉とかわらず繰り返されてきたことでしょう。

建物や人の暮らしこそ変われど大仏殿と五重塔は昔の景色なのです。
いにしえ人も同じように眺めて語り合ったのでしょうね。
Commented by hisakado036 at 2016-11-21 01:18
見事な作品ですね
Commented by dukesaloon at 2016-11-24 17:10
hisakado036さん

ご返事が遅くなりました。
コメントありがとうございます。
霧狙いで出かけたのですが、紅葉にあわせては、そう簡単には遭遇できませんでした。
努力不足なのです。
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