二月堂への裏参道
2013年 08月 09日
春にはモクレン
四季を通じて落ち着いた佇まいをみせてくれるこの小径。
お身拭いの朝、二月堂登廊の下に立って拝見していると湯屋で身を清められた人びとが大仏殿に向かっていかれました。思いがけないシーンに出会えてとてもラッキー。
東大寺さん、通えば通うほど奥が深い。
写真をクリックすると大きいサイズでご覧になれます。
四季を通じて落ち着いた佇まいをみせてくれるこの小径。
お身拭いの朝、二月堂登廊の下に立って拝見していると湯屋で身を清められた人びとが大仏殿に向かっていかれました。思いがけないシーンに出会えてとてもラッキー。
東大寺さん、通えば通うほど奥が深い。
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susatan at 2013-08-10 06:03
朝もやがあるので よけいに素敵ですね~~!
わたしもこの風景を見ようと思ってたのですが お寝坊+待ち合わせ^^; 言い訳です はいw
東大寺は(他所もそうでしょうけど) 歴史を重ねた分 奥行きもあるようで たまに こうして チラリと見せていただくと どんどん魅せられてしまいますね^^
素敵なシーンを ほんとうにありがとうございます <(_ _)>
わたしもこの風景を見ようと思ってたのですが お寝坊+待ち合わせ^^; 言い訳です はいw
東大寺は(他所もそうでしょうけど) 歴史を重ねた分 奥行きもあるようで たまに こうして チラリと見せていただくと どんどん魅せられてしまいますね^^
素敵なシーンを ほんとうにありがとうございます <(_ _)>
susatanさん
湯屋で身を清めてというのを知らずに、
猫になるな猫になるな〜と唱えながらえっちらおっちら猫段から二月堂に登っていきました。
そしたら準備される方々に出会ったのでした。ですからラッキー。
僕ももう少し早く付きたかったのですが、道中に通行止めがありました。
それでも迂回した甲斐がありました。撮らないとはじまりませんね。
歴史を重ねた分、まさに仰るとおり。
またいろいろ教えてください。
コメントありがとうございました。
湯屋で身を清めてというのを知らずに、
猫になるな猫になるな〜と唱えながらえっちらおっちら猫段から二月堂に登っていきました。
そしたら準備される方々に出会ったのでした。ですからラッキー。
僕ももう少し早く付きたかったのですが、道中に通行止めがありました。
それでも迂回した甲斐がありました。撮らないとはじまりませんね。
歴史を重ねた分、まさに仰るとおり。
またいろいろ教えてください。
コメントありがとうございました。
by dukesaloon
| 2013-08-09 20:14
| 大和路
|
Comments(2)