大柳生白砂川の蛍

そろそろ飛んでるかな?と
大柳生白砂川の「蛍」偵察に。
まだ数は少なかったのですが、ヒメボタルとはちがうゲンジの飛び方も面白いものです。
写真をクリックすると大きいサイズでご覧になれます。
大柳生白砂川の蛍_d0058445_2258146.jpg
(2016,6,9撮影)

Commented by susatan at 2016-06-09 23:20
桜と梅の頃に この辺りを散歩したのですが 蛍が飛ぶんですね
絵を描いたように美しい写真やなぁと眺めてます。
のりさんの手にかかると どうしてこんなに綺麗になっちゃうんでしょ~
Commented by dukesaloon at 2016-06-10 08:04
susatanさん

ホタルを知らなかったの?
反対に、私は桜や梅を知りませんでした^^
このシーンではどうしても川を青く入れたくなるのですが、街頭が多くて苦心します。
蛍の舞をみていると「月夜」という画題の蛍を撮りたくてなっていろいろ思考。

最近は風景撮影にがんばっておられますね、朝だけじゃなくて夜もチャレンジなさってください。
Commented by fuuko at 2016-06-11 08:27 x
まさに童謡の世界ですね!
岸辺の草花もしっとりと水面に馴染んでますね^^
鑑賞すべきポイントがずれてるかな?
Commented by dukesaloon at 2016-06-12 07:14
fuukoさん

ほっほっほ〜たる来い♪ですか?
ホタルを撮るのに小川と花をどう入れ込むかを一番に考えます。
ホタルが何処を飛んでくれるかわかりませんからねぇ。
その意図をくんでのコメント。ぴったりですよ。
Commented by シンシア at 2016-06-29 22:51 x
こんにちわ~

この水辺は絵作りに外せませんよね、ただダーク・ブルーに
表現できるかが難しそう・・・もちホタルの光跡があっての
事ですが・・・・・
こちらではゲンジホタルが多く撮れそう(今年も一度も撮ってないのですが)
ヒメホタルに出逢いたいです(これも毎年云ってるかも~)
Commented by dukesaloon at 2016-07-01 09:52
シンシアさん

こんにちは~

水辺の蛍はついフレーミングしますね。
ダークブルーのときは一瞬です。
その時に飛んでくれるかどうかだけ。
暗くなってしまうと水も花も沈んでしまいますので、セットしたらあとは天に身を委ねます。
それと、暗さが増すと小さな明かりやその反射も写ったりして違う表現になっちゃいます。

姫ですね~♪
会いたい気持ちがあるところまで高まりますと行動を起こさせますよ!
きっと^^

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by dukesaloon | 2016-06-09 22:59 | 大和路 | Comments(6)

撮影 小野典生


by nori