蒲生峠

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新潟県松代蒲生(2014.5)






 昨日までご覧頂いたのが星峠。この撮影場所を確保しようとすると前日夕刻には三脚セットが必要で、他処の夕方撮影を棒にふることになる。星峠イッポン勝負でいくならここで連泊というのもあり。秋には、3泊したが春は桜も気になるし折角の遠征、考えるところだ。蒲生の前夕は津南をまわり、十日町でのんびりし車中ベッドで心地よく睡眠、ここには暗いうちに移動して三脚をセットすることができた。ところが、いざ撮影を始めると思った位置より東が赤くなってきた。これは棚田を狙ってもおもしろくないと直感。刻々と変わる峠道をずっと眺めていると漂う雲海を朝日が染め桜が浮かび上がってきた。
「いまだ」とシャッターを切ったシーンがこれ。
by dukesaloon | 2014-05-10 16:22 | JAPAN | Comments(4)
Commented by fuuko at 2014-05-10 18:25 x
noriさん
幻想的な桜ですね!
noriさんの直感に拍手~
車中泊をしながらの場所確保なのに
臨機応変な判断も必須なんですね。

Commented by trial05 at 2014-05-10 23:41
素晴らしい~!
これは プリントで拝見したい一枚ですね♪
Commented by nori at 2014-05-11 20:58 x
fuukoさん
直感を信じて桜が踊り出すのをジッと待ちました。
車中泊は場所を確保し、その場の空気を感じながら自分を同化させるため
その場の光を探りながら絶えず被写体と会話しています。
それを臨機応変と云うのでしょう。
Commented by nori at 2014-05-11 21:00 x
trial05さん
ありがとう〜車中泊は楽し♪です。
そうです、ボクもこれはプリントしてみようと想った一枚です。
見にくる?^^
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