雲海おどる
2013年 05月 08日
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新潟県十日町市松代星峠(2013.5)
やがて、雲の上から朝日が顔をだすと、その瞬間を待っていたように棚田の水面が輝き始めました。
暖められた冷たい空気は雲海となって木立を彷徨い、ついには赤いスポットライトを浴びて踊りだすようです。
月あかりのファーストショットが3時30分、この時間は5時を廻りやがて1時間半が過ぎようとしています。
やがて、雲の上から朝日が顔をだすと、その瞬間を待っていたように棚田の水面が輝き始めました。
暖められた冷たい空気は雲海となって木立を彷徨い、ついには赤いスポットライトを浴びて踊りだすようです。
月あかりのファーストショットが3時30分、この時間は5時を廻りやがて1時間半が過ぎようとしています。
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kazu-m
at 2013-05-08 21:48
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躍動感いっぱいの写真ですね!
朝日の入った三枚目が特に^^!
朝日の入った三枚目が特に^^!
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nontan91 at 2013-05-08 22:37
う~ん、昨日のエントリーを上回るようなすばらしい霧の朝!
ちょっと出かけたってこんなシーンにはなかなか恵まれるものではありません。
やっぱり550kmをものともせず飛んでくるだけのパワーもないと
神様は味方してくれないのでしょう、すごいです!
ちょっと出かけたってこんなシーンにはなかなか恵まれるものではありません。
やっぱり550kmをものともせず飛んでくるだけのパワーもないと
神様は味方してくれないのでしょう、すごいです!
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fuuko
at 2013-05-09 05:29
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刻々と変わる朝霧が幻想的です!!
好みは墨絵のような星峠でしたが
赤く焼けた星峠を観て体感したくなりました^^
好みは墨絵のような星峠でしたが
赤く焼けた星峠を観て体感したくなりました^^
kazuさん
やはり三枚目ですか!
今回もさんざん迷った結果、しぼりきれませんでした。
一枚と言われればこれを選びます。
タイトルは、このシーンだしね。
躍動感とのコメントありがとうございました。
やはり三枚目ですか!
今回もさんざん迷った結果、しぼりきれませんでした。
一枚と言われればこれを選びます。
タイトルは、このシーンだしね。
躍動感とのコメントありがとうございました。
のんたんさん
有難いことです。
実は前の日の5時半ころ蒲生の棚田に到着しこのような光景に巡り会いましたが、撮り損ないました。
そのあと星峠に移動し、より雄大なこちらをと車中泊で撮影しました。まぁギャンブルでしたが、恵まれました。地元の方にそう仰言っていただき光栄です。
コメントありがとうございます。
有難いことです。
実は前の日の5時半ころ蒲生の棚田に到着しこのような光景に巡り会いましたが、撮り損ないました。
そのあと星峠に移動し、より雄大なこちらをと車中泊で撮影しました。まぁギャンブルでしたが、恵まれました。地元の方にそう仰言っていただき光栄です。
コメントありがとうございます。
fuukoさん
墨絵とは違うかもしれませんが、こちらの雲海シルエットは、大河ドラマのタイトルバックにも使われたそうですねえ。
テレビは観ていませんが、その方が迫力有るでしょう。
でも、この峠の魅力は限りないものに思えました。
迷いましたがお好みが増えてエントリーして良かった。
ぜひ体感なさいませ。
コメントありがとうございます。
墨絵とは違うかもしれませんが、こちらの雲海シルエットは、大河ドラマのタイトルバックにも使われたそうですねえ。
テレビは観ていませんが、その方が迫力有るでしょう。
でも、この峠の魅力は限りないものに思えました。
迷いましたがお好みが増えてエントリーして良かった。
ぜひ体感なさいませ。
コメントありがとうございます。
by dukesaloon
| 2013-05-08 18:44
| JAPAN
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Comments(6)